2009年11月10日

がん治療にきくダムナカンタールって!!

前にも、紹介しました。
ノニについてこれは、スゴイと思ったのでブログに上げる事にしました==

ノニを愛用している人のほとんどが、がん治療中の人達かもしれない!!
と言われているそうです。
何故なら、ノニの根には、「ダムナカンタール」と言う強力なこうがん物質が発見されたそうです。
ノニのダムナカンタールには、2方向からの抗ガン作用が有るらしく、ひとつは、がん化によって破壊された細胞の細胞内骨格を修復し、正常細胞に戻す作用があったそうです。
もうひとつは、がん細胞の増殖を阻害する作用だそうです。どちらも、がん細胞の本質に真正面から立ち向かう力強い作用らしいです。
 それ以前から、ノニを飲んでいた事で救われたと言う話は、数多く「ダムナカンタール」の発見により、その根拠のひとつが、医学的に明らかになったそうです。
ダムナカンタールと言う物質は、化合物アンスラキノンに属するもので、植物中の黄色い色素として報告されている。「アンスラキノン」とは、アロエやセンナ、ダイオウやカスカラといった、ある種の植物に含まれている。また菌や藻類、昆虫などにも存在しており、着色の原因となっている物質である。天然のアントラキノン誘導体は下剤として働くものが多いとされている物質らしいです。

がん遺伝子のうち、人のがんで最も変異率の高いと言われている「ラスがん遺伝子」があり、そのラスがん遺伝子によりがん化した「ラスがん細胞」というものを使い抗がん作用を調べたそうです。
 正常細胞はその形態を維持するため、内部に「細胞内骨格」(アクチンファイバーとよばれる繊維物質)と呼ばれるものをもっているらしい、ところが、正常細胞がラスがん遺伝子によりラスがん細胞に変異すると、細胞内骨格が破壊され異形化するらしい。そのラスがん細胞に、ダムナカンタールを添加すると、崩れた細胞内骨歌格がきれいに修復され、さらに細胞組織も修復されて、正常な細胞に引き戻されることを、培養ラスがん細胞を使い実験、証明したそうです。

いったん、がん化してしてしまった細胞の細胞内骨格を再構築し、細胞を正常化する。そんながん治療薬はこれまでに類がなく、それは企画的な事だったそうです。

もちろんノニは、薬では無いので誰にでも効くという訳では無いと思うのですが、逆に薬では無いからこそ、安心して愛用できるのではないでしょうか。
 



Posted by のに at 15:15│Comments(0)
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